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Field Science Center for Northern Biosphere, Hokkaido University

吉田 俊也(よしだとしや)  English page

吉田俊也

北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター

森林圏ステーション 北管理部(部長)・雨龍研究林(研究林長)

北海道大学大学院 環境科学院

環境科学院 生物圏科学専攻 森林圏フィールド科学コース 地域資源管理分野 (教授)

〒096-0071 北海道名寄市字徳田250(北管理部)
TEL:01654-2-4264; FAX:01654-3-7522

〒074-0741 北海道雨竜郡幌加内町母子里 (雨龍研究林)
TEL:0165-38-2125; FAX:0165-38-2410
yoto@fsc.hokudai.ac.jp

新着情報

     
2018年8月28日
森林研究フィールドトレーンング 「天然林で森林施業」 は終了しました。 参加有難うございました。来年度も開催しますので、ぜひ。→ 昨年度の 様子
2018年5月1日
大学院進学 、まずは気軽にご連絡ください

研究テーマ

『生態系の保全を考慮した森林の施業方法に関する研究』→詳しくはこちら
キーワード: 森林管理、森林動態、混交林、自然攪乱、生物多様性保全

最近の業績  全業績の一覧

Abe, H. and Yoshida, T. 2018. Factors predicting incidence of butt rot and trunk rot in individual stems of main tree species in a cool-temperate natural mixed forest in Japan. Journal of Forest Research, 23: 279-286.

Yamazaki, H. and Yoshida, T. 2018. Significance and limitation of scarification treatments on early establishment of Betula maximowicziana, a tree species producing buried seeds: effects of surface soil retention. Journal of Forest Research, 23: 166-172.

Yoshida, T., Naito, S., Nagumo, M., Hyodo, N., Inoue, T., Umegane, H., Yamazaki, H., Miya, H. and Nakamura, F. 2017. Structural complexity and ecosystem functions in a natural mixed forest under a single-tree selection silviculture. Sustainability, 9: 2093, doi:10.3390/su9112093

Sato, T., Yamazaki, H. and Yoshida, T. 2017. Extending effect of a wind disturbance: mortality of Abies sachalinensis following a strong typhoon in a natural mixed forest. Journal of Forest Research, 22: 336-342.

Asada, I., Yamazaki, H. and Yoshida, T. 2017. Spatial patterns of oak (Quercus crispula) regeneration on scarification site around a conspecific overstory tree. Forest Ecology and Management, 393: 81-88.

所属・参加している学会

日本森林学会

●第129回大会(高知大)では「択伐施業における選木のための材の特性予測」という題名で講演をしました
●第128回大会(鹿児島大)では「天然林施業を組み入れた地域の森林管理オプションの提示」という題名で講演をしました
●第126回大会(北海道大)では企画シンポジウム「天然更新施業による保続的木材生産の可能性」において 「異なるふたつの地域の天然生混交林における対照的な択伐後の動態」という題名で、森林施業研究会において「林床にササが優占する天然生針広混交林における択伐施業 」という題名で講演をしました
●第125回大会(岩手大)ではOGの長井美緒さん(東北森林管理局)が、森林施業研究会シンポジウム「林業の持続と森林の更新 〜伐採回帰の中での更新技術の役割〜」で「行政からの更新技術・方針への提案」」という題名で講演をしました
●第124回大会(宇都宮大)では大学院生の南雲未智くんが、学生ポスター賞を受賞しました!

日本生態学会

●第63回大会(仙台市)では企画集会「環境保全型林業:保残伐施業の日本における展開に向けて」において「保残木の植栽木への影響」という題名で講演をしました
●第62回大会(鹿児島市)では大学院生の山崎遥さんが、ポスター最優秀賞を受賞しました!
●第59回大会(龍谷大学)では大学院生の内藤小容子さんが、ポスター最優秀賞を受賞しました!

IUFRO(国際森林研究機関連合)"uneven-aged silviculture" group

●2014年6月、チューリッヒで開催された研究集会では"Thirty years of changes in stand structure of a northern Japanese mixed forest under a selection system. "という題名で講演をしました

競争的研究資金・研究プロジェクト

最近のもの

●天然林施業を組み入れた地域の森林管理オプションの提示(科研費・代表・2014−2017)…天然林の積極的な活用を含んだ森林管理オプション提示するために、各種の森林施業方法(天然更新補助作業や広葉樹造林など)を森林動態シミュレーションモデルに組み込み再構築しました
●北方林における攪乱後の主要樹種の成長と死亡:長期ストレスとしての個体間競争の影響」(科研費・分担[代表:大野泰之]・・2014−2017)…成長−競争関係を通して主要樹種の攪乱後の成長・死亡パターンを明らかにしました

担当している講義等

●森林圏科学特論W(地域資源管理学)(大学院・環境科学院・生物圏科学専攻)
●森林保全実習(農学部森林科学科)
●森林科学総合実習2(農学部森林科学科)
●一般教育演習「北海道北部・冬の自然と人々のくらし(研究林コース)」(全学部1年生)
●HUSTEP (Hokkaido Univ. Short-term Exchange Program) 'Environmental Science of Biological Resources' (短期留学生)
●北海道大学「森林研究・フィールドトレーニング」(全国の大学学部生)

略歴

1967  神奈川県藤沢市生まれ
1985  神奈川県立七里ガ浜高校 卒業
1989  新潟大学農学部林学科 卒業
1989  神奈川県庁 横須賀三浦地区行政センター林務課 技師
1992  神奈川県庁 足柄上地区行政センター林道課 技師
1995  新潟大学大学院農学研究科修士課程 修了
1998  新潟大学大学院自然科学研究科博士後期課程 修了
1998  京都大学生態学研究センター COE研究員
1999  北海道大学農学部附属演習林 助手
2002  北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 助手
2007  北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 助教
2009  北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 准教授
2012  北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 教授

現在に至る




紅葉もそろそろ終盤。雪に備えて歩き回りました(10月25日)
















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