今田代表科研「ナラ類フェノロジー」

フェノロジー観察木（成木）の概要

No.	樹種	胸高直径 (cm)	樹高 (m)	測　定年月日	所　在林　班　等	緯度	経度	標高 (m)	産地	備　　考
1 2 3 4 5 6	ミズナラミズナラミズナラミズナラミズナラミズナラ	51 33 53 32 67 51	18 16 18.5 16 26 20	98/10/27 98/10/27 98/10/27 98/10/27 98/10/27 98/10/27	416林班 416林班 416林班 416林班 416林班 416林班	44゜21' 44゜21' 44゜21' 44゜21' 44゜21' 44゜21'	142゜16' 142゜16' 142゜16' 142゜16' 142゜16' 142゜16'	330 330 330 330 330 330	自生自生自生自生自生自生	科研0550601-No.1004 科研0550601-No.1006 科研0550601-No.1008 科研0550601-No.1010 旧科研0550601-No.1005 旧科研0550601-No.1006

注）1997年度に一部測定対象木の変更に伴い備考の科研No.に変更が生じた。備考の科研No.は現在設定のもので、旧科研となっているのもは、1996年までの観測対象木で現在観測は行われていない。1997年における変更内容は次の通り。

　　・1001を1006に、1009を1008にと、それぞれのNo.の変更を行った。

　　・観測対象木の変更を行った。（1005，1006のミズナラは測定中止。1004，1010のミズナラを設定）

フェノロジー観察木の観測結果

a.開芽

注）1998年6月3日頃の霜で葉が一部枯れた

b.紅葉

c.落葉